復活した オプティマス199
以前、「オプティマス199バーナー修理」の記事(11.5.27)を書きましたが、溶接に詳しいkeiさんから、耐熱パテ(GM-8300)では問題があるのでは? とのコメントをいただきました。
※かいつまんでお話しすると、バーナーをケースごと落としてしまい、その後ガス漏れ。タンクのバーナー接合口の周り一部にクラックが入っていました。溶接屋さんに持ち込みましたが、写真のような無惨な姿になり、自分で耐熱パテを調達し、パテ埋めをしたという記事です。
パテ埋め後、通常通りに着火してみたのですが、一応漏れもなく何とかなるかと思ったのですが、やはり、安全第一、再チャレンジしてみる事にしました。 しかし、自転車キャンピングの用意やら、実施やらで動きが12月も暮れになってしまいました。

用意した物は1,700度の高熱ガストーチ、銅ロウ、フラックス。keiさん推奨のロウ付け作業です。
前回埋めたパテは高温で燃えるか? 実際トーチを向けてみると、あれれ、結構良く燃えるのです。やはり、このパテでは難しかったようです。パテを完全に剥離し、その後、ブラシや紙ヤスリで地肌を出し、プロの溶接屋さんの無惨な突起物(信じられない失敗)をヤスリで削り、コンクリの上でロウ付け作業を行いました。

ぬるま湯につけた後 磨いた後
残念ながら、初めての試みで、写真を撮る余裕はありませんでした。
タンク本体の接合部分にフラックスを塗り、ガストーチで火を当てます。地肌色が変化するまで高温で熱します。そこへ銅ロウを差すと、スーット流れて埋めてくれます。一応一回り流しました。熱い内にむるま湯に接合部分をつけ、冷まします。その後はひたすら真鍮ブラシや、紙ヤスリで磨いて出来上がりです。

出来は 今三つ と言うものでした・・・。 クリーナーで洗い、ガソリンを入れましたが漏れはありませんでした。
実際に着火しても、うん?あれれ? フィラーキャップからガスが漏れて炎が出ています。古いものなので、すぐにオプティマス用予備キャップと交換して、一件落着、ホッとしました。
keiさん、ご指摘ありがとうございました。
明日は199で珈琲でもいただこうかな!

自分でロウ付け出来ちゃうんですね!?
なんだかアレもコレもくっつけて遊びたくなっちゃいそうですね♪
jamさんおはようございます。
そうなんです。基本事項を守れば意外と簡単なんです。
ロウに直火を当てず、本体地金を熱する、これだけ守れば何とかなるようです。
しかし、出来上がりは 今みっつ でしたが・・・。
ロウ付けの人柱、ありがとうございます。(笑)
もう少し練習すれば上手くいきそうですね。
前の溶接屋に比べれば、ボコボコもしにくくて良さそう。
いつかは私も挑戦してみたいです。
keiさん今晩は、
出来は良くはないのですが、漏れもなく、タンク全量燃焼も問題なく、本当に良かったです。ありがとうございました。
じーじさんこんばんは、自分で修理することにより愛着ってわくものですね、それに本物はずっと使えますもんね、使い捨ての時代がありましたが、やはり同じものを使い続けるっていいことですよね、おっと目の前に女房の顔が…ハァ~っ(TT)。
古い物でも愛着のある物は使い続けたいですね。
収集の趣味は本来あったのかなと思うのですが、幸い、貧乏な家庭で育ち、学校も奨学金を当てにしての、でしたから、使い続ける事が一番ですよね。