
飯盛山登山口平沢峠、残念、八ヶ岳見えず
さわらび教室には、しょうがいを持った子ども達だけでなく、普通級に通う健常なお子さんも通ってきています。国語や算数のベーシックな部分、自己表現、運動構成などを勉強しています。
今回はその子ども達2名と炊飯初級キャンプに行って来ました。

場所は山梨県(登山場所だけは長野県)、教室を5時25分に出発、高速は渋滞もなくスムーズに走れ、野辺山の飯盛山登山口、平沢峠に到着。 心配していた雨もやみ、登山開始です。
残念ながら、南アルプス、八ヶ岳の眺望はありませんでしたが、奥秩父方面は雲が切れています。

登山道側にはホタルブクロやニッコウキスゲが咲いています。

1時間も掛からず、標高1,643m、飯盛山に到着。 富士山はすそ野しか見えませんが、奥秩父の金峰山方面はよく見えます。
飯盛山は前職場、こどもの発達センター時代、父子のキャンプで何度も登った想い出深い山です。子どもよりお父さんがゼイゼイで、良く励ましたものです。

順調すぎて、昼食を山で食べるわけにも行かず、下山後、温泉のある旧明野村の太陽館に行きました。園地の東屋でスイスアーミークッカーでお湯を沸かし、持参のおにぎりとカップラーメンをいただきます。
子ども達には各々クッカーを持たせたので、自分で全部用意します。初めてなので、戸惑いながらもお湯はしっかり沸きました。じーじはキャンガスのRANDO360をセットしましたよ。

雨プロ用に設定していた温泉プールに、充分行ける時間があったので、ただの温泉ではなく、流れるプールがある、韮崎の「ゆうぷーる」まで足を伸ばすことにしました。子ども達は活き活き楽しんで水と遊んでおりました。じーじもリハビリで平犬泳ぎや、横泳ぎで子ども達に付いていきました。プールの後は併設の温泉でゆっくり、露天は源泉分が多いので気持ちが良かったですよ。
充分楽しんで、泊地、長坂の別荘に移動しました。この別荘は知人から借りることができました。感謝です。
途中、スーパーに立ち寄り、買い出し。お肉はじーじがあらかじめブロックで安く仕入れ、特製タレにつけ込んで持参しましたので、野菜とウィンナ、飲み物を調達しました。

子ども達お楽しみのBQの用意です。ベランダにコールマンのツーバーナーや椅子テーブルをセットし、焼き肉開始、3時半。
美味しい美味しいと食べてくれました。残った食材は夕食が早いので、後でお腹が空いた時に調理することにしました。

充分に食べ、7時の夜食もいただき、片づけ、8時半には就寝です。
子ども達は二階で、じーじ持参、コールマンの分厚いシュラフに潜りました。じーじは暑がりなので、夏用シュラフ、おやすみなさい!

翌日は全員5時起床、少しまったりしてから、今回キャンプメインの炊飯に取りかかります。
昨日使ったスイスアーミークッカーをだし、洗米、燃料をセットしてから、炊飯です。この様な縦型のクッカーでは焦げやすく、また、固形燃料では火力調整が難しいので、沸騰するまで米が底面にこびり付かないよう少しかき混ぜます。それから、クッカーを上の段にして、焦げ付きに注意します。そして蒸らして出来上がりです。
焦げ付かず、美味しそうに炊けました。じーじもできました。

じーじの作った余りもののじゃがいもと長ネギの醤油汁、それから納豆で、ごくシンプルにいっただーきまーす。
朝食も終わり、荷物整理とお掃除、今回は床をぞうきんがけしました。いろんな経験は大切ですね。8時35分、帰路につきました。
さて今回の初級炊飯、スイスアーミークッカーで行いましたが、各自が自分の分を自分で作る、これがなかなか良かったのではないでしょうか。初級ですので、固形燃料を使いましたが、次回は枝等木っ端を使って、野外でご飯を炊くのも良いかと思っていますよ。真っ黒けになるのもまた良しですね。
子どもでなくとも、大人でもこのクッカー調理は楽しめますよ。まだ他に2台あります。
























