2010年9月アーカイブ

 

 

玉堂美術館.jpg  

 

  青梅の川井玉堂美術館へ行く機会がありました。 

美術館下の多摩川.jpg 

 

  美術館は青梅線御岳駅近く、多摩川沿いの静かな場所にあります。たまには静かに画を観るのも良いものです。玉堂は岡倉天心、横山大観らの創立した日本美術院にも参加し、美術学校教授等、日本画壇の中央を歩んできた人物です。美術館横、いもうと屋のおぼろ豆富膳は和洋折衷の様な膳で結構美味しくいただけますよ。

 

天心美術館レリーフ.jpg  

 

  日本美術院と言えば、茨城県五浦(いづら)の天心記念美術館、六角堂。以前も訪ねた場所ですが、もう一度日本近代美術の幕開けを観てくることにしました。

 

 

六角堂入り口.jpg  

 

  日本美術院創立の裏には「美術学校騒動」、(岡倉天心帝室美術館美術部長・美術学校校長排斥事件があります。詳しいことは分かりませんが天心を非難する怪文書が出たりして、天心は辞職することになり、多くの教授陣が一緒に行動をすることになりました。次期校長らの慰留行動がありましたが、1898年、横山大観、橋本雅邦等と、すぐに日本美術院を創立することになるのです。当初は谷中にありましたが、後に北茨城の五浦に天心が別荘を建て、そこを拠点として活動を続けたのでした。

 

六角堂遠景.jpg

 

  六角堂はとても景色の良いところにあります。遠景は特にすばらしいですね。

 

六角堂からー1.jpg

                                         南側の断崖

 

六角堂からー2.jpg

                                        北側をのぞむ

 

  岡倉天心は官僚として美術学校校長に赴任した人物なんですね。当時の日本画は輪郭表現が主でしたが、天心等は朦朧派といい、濃淡で表現をしていく新しい手法を展開していきました。しかし、なかなか始めは受けいれられなかったようです。美術院は一時衰退、解散状態でしたが、1914年に大観等が再興し、現在につながっているのです。 

 

いわきサンマリーナー1.jpg いわきサンマリーナー2.jpg

 

  北茨城を北上すると小名浜となります。 

  ここ いわきサンマリーナはじーじが時々マイボートを下ろすスロープを借りるマリーナです。ここのレストランのパスタは結構美味しいですよ。

  

歌詞碑.jpg  

  おいら岬の・・・、あの「喜びも悲しみも幾年月」の舞台となった塩屋崎灯台は小名浜をさらに北上するとあります。

  じーじは女優の高峰秀子さんが大好きで、この映画や「二十四の瞳」、何度も観ましたよ。中学校の時、高峰さんの編集した「夢と希望」と言う障害を持った子どもの詩集を読んで感銘し、今の仕事につながってきたと言えないこともないのです。

 

塩屋崎灯台から.jpg   

 

  ところで、この「喜びも悲しみも幾年月」のレコード持っていますよ。若林彰さんが歌っていましたね。じーじはとても上手に歌えますよ。

  こんな波を見続けていると、映画の一場面がまぶたに写ります。じーんと来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桟橋とドーム船.jpg 

 

  今月本来は教室生と御嶽山へ食事作り登山の計画でしたが、じーじが股関節周りの筋を痛めてしまったために、急遽、山中湖へ行くことにしました。  まだ時期が早かったために、ドーム船の予約も取れ、いざ出発と相成りました。ドーム船はいつもの「しゅうすいや」エコ・ドーム船にお世話になりました。

 

教室生用電動.jpg 電動2本.jpg

 

  教室生は専用のダイワ電動クリスティアに3gのオモリ、針は袖1.5号5本、じーじはK-zan桐電動2本に1gのオモリ、針は袖1号5本下針付き手作り仕掛けでした。餌は紅サシの半切りです。

  湖水温度が下がらず、苦戦は予想していましたが、その通りで、最初ぽんぽんと釣り上げましたが、後が続かず、1時上がりとなりました。 赤虫も試しましたがアタリはありませんでした。 

 

貴重な14匹.jpg 桟橋遠景.jpg

 

  教室生7匹、じーじ7匹と言う結果でした。2本対1本で同数匹、完全にじーじの負けです。教室生の集中力、合わせのタイミングは大したものです。私もその技術の成長にびっくりでした。数こそ少ないものの、同船中竿頭ですよ!!

 やはり続けることは成長につながります。これで、盛期に行けば束(100匹)越え間違い無しです。

帰りの車の中で、褒め称えましたが、本人はそれより数が少なかったことの方が気になっていたようです。

 

すり鉢山.jpg   

 

  さて、船中からの写真、すり鉢山、この山は昔山菜取りによく行った山です。日野市のグループが管理する「カタツムリの家」と言うロッジが平野地区あり、家族やバンド仲間等で良く出かけていました。戸倉父ちゃん会の合宿第一回目もここでした。ロッジは老朽化し、グループが手放してしまったためにもう行くことはできませんが、懐かしい場所です。今は山菜取り禁止地区になっているようです。

  

   さあ、次回の教室生との釣り対決、電動1本で集中し、負けないように頑張るぞー!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湖スロープ.jpg 

 

  さわらび教室では夏季に河口湖でのボート遊びを行っています。今年の夏は4組4回出船いたしました。早い組は5時半、遅い組でも6時半には出発し、河口湖長浜地区の民宿「奥の湖(うみ)」を目指します。

 

 

 

スロープー2.jpg  

 

  この民宿は既報戸倉父ちゃん会(国分寺市立子どもの発達センターOB父ちゃん会)ワカサギ合宿の定宿です。ボートを出せるスロープがあるので、ここを利用させていただき、船を出します。

  船の横に張ってある、P300のステッカーは富士五湖への入船登録ナンバーです。現在、河口湖と山中湖だけが入船できます。他の湖は環境に配慮し、貸しボートのみの利用となっています。

  ボート保有者であっても、保険に加入していない方が多く、事故があった場合の心配があり、ボート関係雑誌などでも加入を勧める記事が多く載っています。もちろんじーじは加入しています。私は漁船保険中央会のPB責任保険に入っています。 

 

 

ブルーギル.jpg サル劇場.jpg

 

  出航してすぐ、河口湖大橋まで一気に走ります。どの子ども達もその独特のスピード感にびっくりしますが、だんだん慣れて楽しくなってきます。自船の引き波を越える波越えも楽しいですよ。

  そして、状況で釣りも楽しみます。ルアーは危険なので、イクラの餌釣りでブルーギル釣りをします。今期は4組中2組が釣り上げましたよ。 

  帰港してから、河口湖猿劇場へ観劇に行きます。なかなか高度の演技をするのでびっくりします。

劇場には行かず、民宿の湖畔小屋でお湯を沸かし、ラーメンを作って食べる組もありましたよ。これもなかなか楽しいのです。ご飯を炊いて食べるのも美味しいので、来年はそれにチャレンジする組が出てくるかな。

 

 

※金曜日は、幼稚園の職員研修に出かけます。

  ①支援の必要な子どもとの関わり方 

  ②障害理解 

  ③職員のチームティーチング の三点について話してきます。

 

※土曜日は、アウトドア教室の登山です。 青年とのんびり散策し、ご飯を作って美味しくいただいてきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

磐梯山9月.jpg

 

  今期最後の檜原湖トローリングへ行ってきました。

  4月の解禁後すぐでは42cmのサクラマスが釣れて、昆布締め、刺身、しゃぶしゃぶと3種の料理をいただくことができました。さて今回は?

 

秋の気配.jpg  

  

  ボートをおろして湖面を観ると、連日の高温、雨が降らない、水が疲弊している感が・・・・・。

  案の定、いつもの好ポイントぶどう島周辺を含め全くアタリがありません。また、バスアングラーが多く、この際、ポイントを探してみようと動くことにしました。

 

ポイント探し.jpg  

 

   すると、開拓ポイントでアワビ赤金スプーンにアタリが連発、しかしのりません。ルアーを小さくしてのぞみましたが、地合を逃してしまい、お昼になったので、これは難しいかなと言うことで納竿。  

 

表磐梯夕暮れ.jpg  

 

  今回はトラウトのお話はありません、残念!

  しかし、いつ来ても磐梯山はどっしりとしていて良い山です。猛暑が続いていますが、景色はすっかり秋の気配、暮れゆく表の磐梯山です。

 

 猪苗代湖を見る.jpg  

 

  泊地から猪苗代湖も遠望できます。なかなかきれいですよ。

 

表磐梯の朝.jpg  

 

  磐梯山の早朝、表側はゆったりしていますね。裏側は噴火の跡が残っていますので、荒々しい容姿となっています。

  裏磐梯の檜原湖を中心とする湖沼群は1888年の磐梯山の噴火によってできた比較的新しい場所なんですね。ですから、小鷹森キャンプ場の近くの旧川筋はトローリングのポイントの一つとなっています。

  と言うことで、今回は裏磐梯の情報提供で終了です。檜原湖はワカサギの穴釣りでまた来ますよ。しかし、温暖化の影響で、結氷時期が心配です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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