北の又川方面
毎年恒例の銀山湖・只見川支流釣行へ行ってきました。
軍 艦 島
初日は、銀山湖でのトローリング、軍艦島から流し、中の又川出会いで大きなアタリ、これは50アップか! と思ったのですが、すぐに大人しくなり、残念40cmのニジマスでした。その後アタリは皆無で初日終了。
イクラのぶっこみ竿 kei-zan桐電動
二日目は実績のある本流沿いのワンドでワカサギ釣り、イクラぶっこみ竿も出しましたが、ワカサギの姿は見えず、これではぶっこみにもアタリは出ません。何とワカサギ3匹の超貧果で終了しました。

ニジマスの昆布締めを作りました。 私の方法は簡単です。 なるべく水を使わず三枚におろし、皮をはぎ、気になる骨だけ抜き、塩振り、酢がけ、そして昆布で包むだけです。

一晩クーラーで寝かし、いただきます。 なかなかの美味ですよ。
檜枝岐歌舞伎の由来
雰囲気のある舞台への入り口通り
只見町へ移動です。
途中、檜枝岐へ寄りました。檜枝岐は尾瀬散策のベース基地、温泉、蕎麦、そして歌舞伎で有名ですね。じーじは埼玉県小鹿野の歌舞伎は観に行きましたが、檜枝岐はまだ観ていません。今回は舞台のある場所を訪ねました。
シンプルな舞台

なかなか面白い客席配置で、とても急な石段を登るという感じです。

只見町のキャンプ場からの蒲生岳
今回、釣りの合間に只見三山(会津朝日岳・浅草岳・蒲生岳)でまだ登っていなかった蒲生岳に登ろうと思いましたが、どうも足の調子が悪く断念、代わりに散策程度の駒止湿原を歩くことにしました。
この湿原、歩いてびっくり、荒れているのです。入り口のボランティアガイドの方に伺うと、戦後の食糧難の時代、政府主導で湿原の周りのブナ林を伐採し、開墾したそうです(現在は荒れ地)。周りに高い山がないこの湿原の保水林であるブナを伐採したら、荒れてしまうのは当然。また、写真等の自然愛好家が木道から中に入り、荒らしてしまったとのこと。池塘が見あたりませんので、湿原という感じがあまりしない場所です。

熊が出ると言うことで、急遽マグカップとナイフをリュックのベルトに付けて、カランコロンと鳴るようにして歩きました。熊の糞、足跡もあり、注意が必要ですね。

只見川支流での渓流釣り、岩魚を10匹ほど釣りました。これは現地薫製に限ります。これも簡単です。ワタを出し、塩で洗い、水気をキッチンペーパーでとってから、クレージーソルトを振りかけ、薫製器に入れるだけです。腹を開き下側にして置き、100度程度で燻します。

これは輪切りにして、そのままか、ドレッシングをかけていただきます。帰宅してから冷蔵庫に保管すると味が調ってきますよ。
これもなかなかの美味です!!
今回、銀山湖での岩魚・サクラマスは釣れませんでしたが、渓流岩魚はゲットできました。また、檜枝岐の歌舞伎にちょっとだけ触れることができ、また、湿原の維持の難しさについても勉強になりました。苗場山や平ヶ岳、また田代山の湿原のすばらしさを観ているだけに、人災だけは避けたいと思いました。

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