米沢を散策する機会を得て、上杉ゆかりの地を少しだけですが歩くことができました。
写真は上杉神社にある、10代藩主鷹山の残した有名な訓です。なかなか自他共に厳しい生き方をなさった方が詠まれたものだけに、胸にグンときますね。
米沢の上杉家廟所には13代までの墓と、14代の記念碑が有ります。初代藩主は景勝ですが、初代は謙信公として、中央奥にまつられています。

墓は奇数代と偶数代で左右に分かれて建てられています。なかなか、雪に中では凛とした静けさに覆われ、感動いたします。

春日山林泉寺には上杉家奥方達と、重臣の墓があります。 ドラマで有名になった直江兼続夫婦の墓もあります。
意外に奥方の墓は質素な構えで、兼続夫婦の墓は立派な物でした。

この時代で、夫婦の墓の大きさ形が全く同じであり、破格の扱いがされたのでしょう。また、林泉寺のガイドさんのお話によると、戒名も後になって最高位のものに換えられたとのことでした。
林泉寺には謙信公幼少の折から側にあった毘沙門天がまつられ、じっくりと私も拝見させていただきました。この墓所からの山々はとてもすばらしいものでした。
上杉神社宝物殿には、謙信公の遺品が多く展示され、また、兼続の前立てに「愛」とある甲冑が展示されています。
その他、いくつかの場所を巡りましたが、しばし歴史の中に身を置くことができました。感謝!!
















