土曜日午前は東村山八国山(既報)、日曜日午前は八王子滝山城趾を訪ねました。
今月末、人間ドックがあり、ずいぶん回復傾向であった昨年のドックに引き続き、今年も! と言うことで、若干強引に日曜日も朝から出かけることになりました。多摩川サイクリングロードを川上に進み、昔、オートバイトライアルで走っていた拝島橋周辺まで行ってみることにしました。広い河川敷運動場の中を走っていて、そう言えば、丘陵に上がれば滝山城趾があったことを思い出し、河原とは反対の山へ進路を変えました。
ところが、途中から もう走れません! と言う石畳の急坂、えっちらおっちら押し進め、やっと本丸分岐に到着。
本丸跡には霞神社があり、静寂そのもの、すばらしく落ち着く場所でした。

ベンチでオプティマスイーグル1000を広げ、あまーい紅茶にほんの少しのスコッチ、これがまた美味しいのです。寒い時は良いですよ。小さなステンボトルは河童橋道具街で仕入れてきた物、なかなか可愛いボトルです。

滝山荘の建っている場所から多摩川を望んでいて、若い頃の想い出がよみがえってきました。写真にはありませんが、国民宿舎の滝山荘は昭和50年に発足した「障害児療育研究会」第一回夏期研修合宿2泊3日の場所だったのです。この研究会は武蔵野市、国分寺市、国立市、立川市の四市障害児通園施設職員がより良い療育をめざしつくった研究会なのです。当時、明治学院大学講師の佃一郎先生(現、新潟リハビリテーション大学院大学教授)の指導のもと、毎年研究を重ね35年になるのです。現在は、国分寺市、立川市、府中市のこどもの発達センターと、都立武蔵台特別支援学校小学部の4者の構成で会活動は続いています。

園地分岐からはとてもすばらしい道が続きます。前回の八国山より若干スケールの大きな園地の尾根上に道が続くのです。

どこでお弁当を食べてもすばらしく美味いだろうと思わせる場所です。
しばらく走ると、突き当たりが急な階段になっていて、ここは大変だとばかりに右側の方へ進みますが、私有地になってしまい、あきらめて、40年ぶりにランドナーを担いで階段を下りることにしました。昔は山岳サイクリングに毛の生えたようなこともしていましたが、今は障害者、大丈夫かなと思いましたが何とかなるもの、きちんと下りることができました。
下りた所は八王子陸運局入り口、現実に戻り、拝島橋を渡り返し多摩サイを下り帰路につきました。
※今回のデータ
総時間~3時間 距離~35.45km 平均速度~11.7km 最高速度~39.7km

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