
7月25日~26日、当教室でアウトドアガイドヘルプ(本来は視覚障害者関連用語ですが)を受けている16歳の自閉症の青年と個別のキャンプに行って来ました。
初日は、芦ノ湖でモーターボートを借り、トローリングと、ワカサギ釣り、宿泊は山中湖の知人別荘をお借りし、大変贅沢なキャンプとなりました。25日は早朝風雨があり、出船を遅らせて出発しました。青年(K君)はこれまでアウトドア個別に何回も来ていたので、臆することもなくカッパを着て出かけました。船は15Fの大きめで自動排水タイプなので、風さえなければ安心です。専用のゆったり椅子を持ってきていたので船首にどっかり座り良い感じ、しかしなかなかあたりがありません、実績ヒットポイント最後の周りで奇跡的にヒット、K君若干どうしたらよいか不安顔でしたが、ゆっくり巻いてと助言、何とか取り込むことができました。

目的のマスが釣れたので、ワカサギ釣りにチェンジ、しかし、風雨が出てきたため、3匹釣ったところで上がることにしました。ニジマスはどうやって食べようか相談していると、「刺身が食べたい!」で決まり、ワカサギは焼いて食べることにしました。

御殿場のダイエーで食材調達、K君は肉が大好き、牛ハラミ多め、豚の香草漬け、ソーセージ2種(3種でしたが減らしました)、冷凍焼きおにぎり、ジャガイモ、タマネギ、長ネギ、ピーマン、アスパラ、野菜も結構な量です。
別荘に着いてから、空気入れ替え、掃除、風呂用意、バーベキュー準備、K君は部屋掃除の担当、「僕はきれい好きなんだよ!」とえばりながらきちんとやっておりました。
入浴後、バーベキューが始まり、食べる食べる・・・・・、残り物なし! よく動きそしてよく食べる、見事でした。もちろん、食後はまったり休憩、お腹が納まったところで、ニジマスの刺身をいただき、K君のお話タイムに入りました。
これまで断片的に聞いていたK君ワールドのお話、今回は時間があったのでたっぷり聞くことができました。要約すると、K君が統括する9名の戦士がいて、彼らがいろんな事件に遭遇し活躍するという物です。その戦士たちには「古代戦士 クーガ」、「ナイトのような龍使いリュウキ」と言うような役所と名前が着いています。また、元警察とか、各々の出身もちゃんとあります。K君の中で広がる物語は奥が深く、感心してしまいました。
就寝は20時40分、起床は6時半と健康的、パン食の朝食をいただき、早めの帰宅となりました。時間をかけて話す機会、大切だな! と思いましたよ。 もちろん、じーじもソーシャルスキルアップのための実践とお話はさせていただきました。また来年行きましょう!!







