国分寺子どもクラブ講習会の巻

学生たちと-1

 今年も国分寺子どもクラブ秋の講習会へ行ってきました。 

 国分寺周辺地域の障がいを持った子どもたちの集いの場、遊びの場を提供して40年、地域大學から沢山の学生たちが集まり、支えてきたのです。多分このような自主独立で長く続いている組織はここしかないのでは。  毎年この時期、クラブ設立者としてスタッフへの講習を行ってきました。「パンチョ・デー」と呼ばれています。パンチョとは私の当時のニックネームですよ。

1.40年前のクラブ設立の背景  2.クラブの理念(余暇活動の保障・インクルージョン・青年ボランティアの育成・父母兄弟の連帯・地域社会資源の理解と活用)  3.クラブの特徴(自主独立等)  4.子供との接し方(ノンバーバルコミュニケーション・モデリング・ウェイティング・ミラーリング・行動の音声化・場の理論・人間教材論)   5.スタッフの基本的な必須の姿勢(守秘義務の発生・思想信条の自由・個人主義的な組織感の保障・セクハラ児童虐待等からの組織防衛)  6.ボランティアの今後(結びは:今後ボランティア1人1人あるいは組織の倫理観が益々問われてくる。自由な世界とは組織の中の個人が己を律するることから始まる。それだけ自由の実践は難しいのだが、目指すに値する世界でもある)

の6点についてお話しし、質疑応答を行いました。 皆真剣に聞いてくれ、昔と変わらないと思いましたが、ただ初期のスタッフはやたらに明るく元気、1人1芸を重んずる集団で、最近の学生はちょっと大人しいかな・・・。

学生たちと-2

 もっと歌ったり踊ったり、楽しくやろうよ、ね。

 それから終了後、津田塾1名・学芸大2名の学生(成人)と居酒屋へ、もうちょっと深いお話をしてきました。若さをいただきましたよ。ありがとう!

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