国分寺子どもクラブ 講習会 の 巻

恒例、国分寺子どもクラブの秋の講習会が行われました。                  このクラブは障がいを持った子どもたちのために、昭和54年11月に発足した地域子供会です。  スタッフ5名、子ども7名で出発し、以後徐々に大きくなり、38年も続いている組織です。

国分寺市では社会教育事業として、知的障がい青年のための「くぬぎ青年教室」が市立本多公民館で昭和50年4月に試行、51年に正式に開設されました。このくぬぎに試行段階からボランティアで参加し、53年までスタッフとして係わってきましたが、学校外の副次的ラインとして、くぬぎ前が抜けている時代でした。                                   当時市立つくしんぼ教室(幼児通園施設、現 市立子どもの発達センターつくしんぼ)に勤務していた私は、就学した子の親御さんから、学校外放課後対応してくれる組織が無い、何とかしてくれと頼まれていました。で、2つの方向を合致させ、この子どもクラブの発足となった訳です。

くぬぎ時代に苦労したのはスタッフ不足です。子どもクラブではそう言うことが無いように、近隣大学に組織を作り、新歓で学生を大量に確保することにしました。              私の知人(ロートル入学)がたまたま都立府中リハビリテーション学院(現 都立首都大学東京健康福祉学科)に在学していたことから、まず学院に組織ができ、くぬぎスタッフの関係から東京経済大学、発足を知った学芸大学の学生が私を訪ねてきて、そこから学大に。次に学大の学生の知り合いが津田塾大学におり、そこにも。そして、津田塾とくれば一橋大学が当然仲間入り、で、近隣大学を網羅しました。一時は日本女子大学、基督教大学にもできましたが、現在は後者3校が主流で運営しています。

講習会講師は、春は実技編で2代目の代表(支援学校管理職)が、秋の理念編は初代代表の私が勤めてきました。春は数年欠になりましたが、来春は復活します。                機会がありましたら、両講習会の内容を記事にしますね。

今回講習会の学生2/3は1年生で、これからの活躍が期待されます。             結構みんな元気な子たちでしたよ。

 

 

 

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