じ~じのさわらび教室、手作り教材の巻

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さわらび教室(HP有り)には3歳から10歳までの子ども達が通っています。                     発達センター、保育園、幼稚園、普通級、特別支援学級、特別支援支援学校と、在籍はいろいろですが、みんな可愛いお子さん達です。                                                  私が現役国分寺のこどもの発達センター職員の頃、手作り教材・用具にこだわっていました。ですので、木工教具は随分作りました。また、肢体不自由のお子さんには、採寸して、専用椅子、四ツ這い補助具を作ったり、集会に使う台椅子は子ども達の膝下に合わせて、高さの違う物を沢山作りました(現在でも使っているようです)。

巻頭写真は幼児の初期のパズル教材です。 これらの教材は教室開設時の改築廃材で作ったものです。

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<魚型棒差し>                                                          縦と左側の斜めが味噌ですね。 シンプルですが、斜めに気づくお子さんの変化がとても素敵なんです。

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<三色棒差し>                                                          色マッチングです。 これは最初一色ずつ行い、まずは棒差しに慣らし、同じ色だね、とマッチングを意識させます。 それから2色、3色と増やしていきます。                                    棒の渡し方も重要です。 最初は一本ずつ同色を渡し、入れ終わったら次色へ。 混乱を極力避けます。  それからランダムに渡します。 最後は、ケースに棒をまとめて入れ、自分で選んで入れるようにします。

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<2体棒通し>                                                          形のマッチングです。  これも最初は1体ずつ行い、棒通しに慣れ、同じ形を意識させます。 それからマッチングとなります。

どの教材もそうですが、本来の意図に持っていくまでの過程が重要で、スモールステップの意識が重要となります。 小学生のお勉強を考えてみても、こちらが設定した課題の、最終意図を理解してもらうためには、子ども達の身体・思考のすそ野を広げてあげる活動が重要となります。 例えば、座って集中できること、そのための体幹トレーニングや集中トレーニング、運筆に持っていくための上肢のトレーニング、記憶のお勉強や、置き換えのお勉強等々多岐に渡ってきます。 細い糸を親御さんと協力し合って紡いでいく仕事でしょうか。 ですので、この教室の利用は幼児からが最適となります。 じっくりと育ててあげる。 やはり時間が必要なんですね。

アウトドア教室も行っていますよ                                                ①専用モーターボートを使っての船遊びや釣り。 釣りは大型魚(桜鱒、岩魚、虹鱒等)対象のトローリング。それからドーム船、氷上での公魚釣りとなります。                                     ②サイクリングやハイキング(来年度から再開)。                                      ③教室や専用キャンピングカーを使って、デイの飯盒炊爨、1~2泊キャンプもやってますよ。 子どもの状況に合わせ、無理のないプログラムで行っています。対象は小学生から一般大人まで。

話が横道にそれ長くなりました。 またの機会に記事にさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

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