災害時のASD対応 の 巻

◎九州では 地震で大変なことになっていますね。 東日本の時は亡父の出身がいわきなので、物資、ガソリンを携帯して現地に入りましたが・・・・・。   被害の拡大がないことを心からお祈り致します。         ◎避難所でのASD(自閉症スペクトラム障害)の方々が心配です。 理解して下さる方がいて、こう言う時にこそ、構造化した対応をしてく れると良いのですが。 ただ、一般の方々も想像を超えた状況にあるので、少し落ち着いてからになってしまうのかな、心配です。

避難所での中重度ASD児者参考対応例                                           ①独自のスペースを提供することが望ましい(なるべく静かで、視覚刺激が少ない)。               ②本人が食べられるものであれば、何でも、それオンリーで構わない。                          家族は本人用の基本食を常備しておくことが大切(いつものメーカーのカップラーメン等)。また、非常食   に慣れさせておくことも重要。                                                 ③排泄活動に過敏な方が多いので、クローズドの場所が必要。                               最悪は静寂暗めの場所で紙オムツでも良い。                                      ④対応者は家族や顔見知りの方がよい。 理解者でも善意で安易に対応しない。                   対応せざるを 得ない場合は、コミュニケーションボード等を使い徐々に。                     ⑤家族はコミュニケーションボード・カードを用意 し、視覚的に理解できるように対応する。             これについては、各地方自治体で用意しておくことが望ましい。                            もちろん支援学校、学級、支援施設で  の用意は常識。                               ⑥避難所利用者へのASDの理解。 チラシを用意しておくことが重要。 誤解されることが非常に悲しいこ   ととなる。                                                             ⑦避難場所の特化。 基本は理解できる支援者、家族で避難できる場所があることが望ましい。         障害者センター、支援施設等。 地方自治体が災害時の特化域を設定しておくことが重要。

以上、基本的な用件だけまとめました。

 

 

 

 

 

災害時のASD対応 の 巻」への2件のフィードバック

  1. やつじい

    我が教室でも参考になります。メッセージボードなど備えていないので、早速用意したいと思います。ありがとうございました。

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    1. jiji 投稿作成者

      やつじいさん、おはようございます。
      是非早急に用意して下さいね。

      返信

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