富士の麓でキャンプの巻

                 キャンプ場の夜

 昭和45年(1970年)春、初めてのランドナー(旅の自転車)キャンピングで富士のお山を巡る旅をしました。 そのコースを今回廻ってみることにしました。 もう51年前ですね・・・。

 甲州街道大垂水峠を越え大月、先ずは猿橋へ。 この大月までは良かったのですが、富士吉田までの なが~い坂道、都留辺りでしょうか、座り込んで「帰ろうか」などと弱音を吐いていたのを覚えています。

 やっとの事で河口湖に着き、この戸沢キャンプ場で一泊。 今はコテージが主のようです。 林間に三角テントを張りましたね。

 富士の眺めは一級品、昔から変わらず。

 西湖からはお山の頭だけ見えます。

 精進湖からの富士。

 本栖湖からの富士。 ここの湖畔キャンプ場は今は人気、結構混んでいます。

 51年前は田貫湖の合宿所みたいな所に泊めてもらいました。300円だったと思います。経緯は忘れましたが、だだっ広いプレハブみたいな宿舎に1人だけポツンとね。 今回はメジャーな富士の眺望随一のキャンプ場へ。

 設営も終わり、早朝風呂に入ってきたので、3時には居酒屋じ~じの始まりです。

 最近マイ人気の剣先スルメ。 

 お肉に添える野菜を茹でます。

 先ずはソーセージ。 富士が紅くなってきました。

 良い眺めです。

 肉も焼けてメインをいただきます。

 天気が良く、ちょうど上にオリオン座が。 就寝は19時頃、コテンとね。

 夜明け前の4時には起床。 寝床から片付け始める。 周りは零下で全て凍っています。 冬山用に昔買ったシュラフが優秀で、全く寒くありませんでした。

 朝ご飯は肉まん焼きに珈琲。

 日の出はやはり素晴らしい。

 7時半には撤収完了。 国道に出て南下。 勢子辻方面へ。昔はサファリパークはまだありませんでした。 未舗装路を進み、十里木の草原でポツンとただ1人のテント泊。一寸下の旅館でお風呂に入らせていただきました。 みすぼらしかったのでしょうか、お金は取ってくれませんでした。感謝。現在まだその旅館はありましたよ。 その夜、野犬が何匹かテントの周りをうろつき、寝られなかったのを覚えています。 御殿場から246号、129号線で帰ったと記憶しています。今は十里木、快適な道路になっていますね。

 今回、ちょっと有名な山崎精肉店で馬刺しを調達。 復路は山中湖・道志みちで、お昼前には帰着しました。 まあ良く自転車で巡ったものだと感心します。  そうそう、この時からオプティマス8R(シングルバーナー)を使い続けています。それから、この年の夏に北海道38日間一周ランドナーキャンピングをしています。 若かったのですね・・・。 昔の写真が出てきたらまた載せようと思います。

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