
アワーズさんからホンダ純正の1.4サイズ・ビートストッパーを仕入れましたが、付けることにしました。

フロントは1.4サイズで、TLR200と同じです。

フィールドトリッパーはオフロード全般対応で、トライアル専用には出来ていません。なので、元々ビートストッパーは付いていませんし、スキッドプレートもペラペラで取り替えました。ただリムは200と同じなので、それ用の穴は開いています。

装着してナットを付けておきます。

チューブバルブにもナットを付けておきます。

2k以上空気を入れ、ビートを納めたら、ストッパーのナットを締めます。そして適正公道仕様値に空気を戻し出来上がりですね。

WES社製アルミマフラーは、公道では爆音を発するので、一度純正に戻していました。が、モトピットさんという方から「一穴塞げば静かになります」、と言うコメントをいただき、早速アルミに付け直して、すりこぎで塞いでみました。 すると、ご意見の通り少し治まりましたので、では何とかしてみようと、衰え多き頭で考えました。

良し、たまたま台所から持ち出したすりこぎを使ってみよう、と言うことになり、カットし、亜鉛メッキ塗装(銀色が他に無かった)して、ネジ止めしました。 近所を少し走りましたが、問題はありませんでした。 が、トライアルの時には取り外しできるように。結構微妙ですからね。一分も取り外しがかかりませんし。

爆音記事を出してから、何件かマフラーを譲って欲しいとのコメントがありました。まあ、こう言う結果となりましたので、ごめんなさい。 さて、次回のツートラ風が楽しみですね。 でもこんな細工は自分でも笑っちゃうな。
アルミマフラーは125の排気量には抜けが良すぎるので、片方塞ぐと低回転での扱いやすさも出ると思います。(片方塞いだままで、トライアル走行からツーリングまで問題ないと思います)
モトピットさん、今晩は
また新たなご意見ありがとうございます。
実際の公道走行やトライの中で、感覚を掴んでいきたいと思います。
またやることが増えて、楽しくなりそうです。