月別アーカイブ: 2020年4月

『島を愛す』礼文島の巻

写真集

 北海道礼文島にある桃岩荘ユースホステルの写真集を購入しました。 『イヨマンテの夜』と言う伊藤久男さんの歌が好きだったので、歌詞を見つけるためにネットで探していたら、たまたまこの写真集に出会いました。 

1968年のパンフレット

 モノクロでとっても地味な写真集ですが、私が最初に行ったのが1968年(S/43)で、やはり色の無い写真が主流の時代でした。この時は中学校からの友人と2人でリュック担いで、16歳でしたかね。周りの旅人は大学生や社会人ばかり、カニ族の時代です。桃岩荘YHの開所が67年と言うことなので、2年目ですね。やたらとヘルパーさんが元気でしたよ。

TCA会員証

 2回目が1970年(S/45)、ランドナーで38日間北海道一周した時でした。 その時代はチッキという配送の仕組みがあり、荷物は駅留めが利用できました。ですから国分寺駅から札幌駅に送り、ランドナーは輪行で持って行ったわけです。その頃、競輪選手とTCA会員ならば、百円で国鉄輪行が利用できたように思うのです。多分、ん~多分。

68年の桃岩荘

 ランドナーで行ったときは、テント泊、YH、駅そばの宿を利用していました。YHが450円~500円、駅宿は千円以下でした。私みたいのが珍しかったせいか、駅宿の待遇はとても良かったです。北海道は特に流通経路が整っていなかったので主要駅近くには行商人が泊まる宿があったのですね。

 全行程費用(国鉄含む)は確か4万五千円ほどでした。奨学生だったのでバイト代を貯めて、カツカツの旅でした。カツカツし過ぎて、少し余りました。

70年の時

 68年の時、桃岩荘で「島を愛す」と言う歌を覚え、良く歌っていました。 TBSラジオの番組で、北山修が司会の歌番組に出演する機会(TBSホール)があり、「一千百万人の音楽」だったかな? この歌をアカペラで歌って合格(録音あり)したことがあります。70年の時は桃岩荘オーナーの紹介で昆布干しのバイトもしました。礼文島のコンブは幅広で長く、結構重労働でしたよ。まあいろんなことや出会いがありましたね。そんな話は機会があったらまた。

50年前のじ~じ

 確かランドナーはF3枚・R5枚の15段の仕様だったと思います。髪はフサフサです。着ているヤッケは黄色、登山用を流用していました。まだ持っていますよ。

 北海道は結構行く機会はあるのですが、なかなか礼文までは。でも死ぬ前にもう一度行ってみたいですね。

TL125で三つの林道走るの巻

和田峠下からの富士

 日曜日、4時起きして林道ツーリングへ行くことに。 もちろんストレッチしてからね。 

陣場下三叉路

 以前も行った和田峠への林道に入る。ランドナー含め3回目です。

山桜が薄ら

 前回は道路陥没、崖崩れがありましたが、今回はどうかな?

崩落箇所

 陥没はそのままでしたが、崩落箇所は倒木が除かれ、写真のように砂利を被せてありました。

和田峠

 と言うことで、前回より楽に峠着。

福祉施設の芝桜

 この時期、ここの芝桜が楽しみなのですが、一寸早かったかな。

檜原へ抜けるルート
菜の花畑

 つづら折りを上がって甲武トンネルへ。 檜原街道を左折。

林道 入口

 6年くらい前に来たときは未舗装が多かったので来てみました。

浅間尾根の峠

 このハイキングコースに入ってみたくなります。

旧檜原街道へ下ります

 残念ながら、この林道全舗装になっていました。

林道崩落箇所

 樋里地区からの林道に入る。2箇所崩落箇所がありましたが、すでにバイクの轍が出来ていて越えることができました。(実際は写真より高さがあります) 

峠の茶屋前で

 峠を越えて払沢の滝、檜原街道へ。

今回はこれで終了。 5時半出発、林道では誰にも会うこと無く、お店にも寄らず、10時帰着のショートツーリングでした。 フィールドトリッパーのノーマルタンク6.5L、もちろん125km無給油でしたよ。 

低~い ステア三段の巻

河畔にて

 華金、起床3時50分、年寄りは早いね・・・。今日はTLR200でツートラ風。

里山民家

 中央大学南側の民家が気になっていましたが、きょうは失礼して1枚撮らせてもらいました。絵葉書みたいですね。

K沢の朝

 K沢はもちろん誰も居ません。 まだ泥濘んでいるので、滑りそうも無いところで練習、意気地が無いね。

低ステア三段

 Sヶ島へ移動し、第1練習場へ。 低い3段の練習です。

 フロントを上げます。

 抜重してリアが上がると、フロントが前の段差に当たり沈みます。その反動を邪魔せずアクセルを開けるとフロントが上がってくれます。フロントを意識しすぎて上げようとすると、かえって失敗するかも。ビデオを観ていると、マシンの挙動に合わせて身体を動かしているような感じでした。

 同じ動作を繰り返します。

 最後フロントが上がれば問題なし。

 万年ビギナーさんは、ステアを上がってすぐの段差が怖いんです。刺さるんじゃないかと。 何度も繰り返し、慣れることしか無いですね。 でも、これ位の高さだとステアケースとは言わないのかな・・・・・。

ツツジの滝山城趾、インスタント・トマトパスタ風の巻

見事なツツジ

 水曜日、ランドナーにも乗らないとね。と言うことで、4時起きして私の大好きな滝山城趾へ行く。が、午前中に仕事があるので、忙しいポタリングとなりました。

多摩川

 立川市街、いつもなら5時台でも駅に向かう人はそこそこいますが、今朝は極少ない。

新緑の季節

 16号線から公園に入り、ノンビリ乗ったり歩いたり。緑が綺麗だ。

じ~じの好きな場所

 晴れていれば右から朝日がグーッと当たって、とても素敵な場所なんですが。

ツツジ道

 綺麗ですよ。

桜とツツジ

 サクラはおしまいの季節。 ウグイスの若鶏が鳴き声トレーニングしているのが聞こえます。 ホーホケキョ の前段階ですね。


じ~じの好きな場所-2

 季節によっていろいろな表情を観せてくれます。

クッキング場所

 多摩川が見える場所です。

お茶セット

 持ち込んだバーナーはオプティマス・クラックス(スウェーデン)、が中国製です。日本製のクラックスもあるんですよ。ごく小さいので、小型クッカーにガス缶ごと入ります。

インスタント・トマトパスタ風

 シーフードヌードルに沸かしたトマトジュースを入れるだけです。 真ん中にあるのはチーズとニンニクです。 カップ麺は基本的に使わないのですが、たまにはね。

こんな感じ

 結論から言うと、無塩のジュースが良かったかな。 ちょっと味が濃すぎました。 お腹も一杯になり、帰路につく。

日野橋入口

 20号線の日野橋はまだ工事中、早く復旧すると良いですね。

河岸段丘下を行く の巻

畑の中の一本道

 日曜日、前日はひどい雨だったのでどうかとは思いましたが、K沢へ行ってみる。

段丘崖崩落箇所

 K沢には3名ほど日曜組が来ていました。 私はタイヤ空気圧を落として練習、と思いましたが、前日の雨で滑りそう。 で、万年ビギナーは止めの判断・・・。 すぐに移動。


畑の中の一本道-2

 キャンプ場近くの河岸段丘下に行ってみました。 地元の大河多摩川もそうですが、中下流域で浸食や地殻変動等により広い河川域(平野部含む)と段丘を形成していくのですね。国分寺の段丘崖(国分寺崖線)には湧水(ハケ)が結構あります。この地ではK沢の滝でしょうか。 とても開放的で、気持ちスッキリ! きょうは練習はいいかな・・・。 でもSヶ島には行ってみよう。

池が出現

 前日の大雨で、第4練習場には池が出来ていました。 ぐるっと回って帰路につくことに。

『平ヶ岳』の想い出の巻

姫ノ池から頂上を望む

 余り使っていない引き出しから古い写真が出てきました。 いくつかの百名山とトライアルの物です。 思い出深い平ヶ岳の写真を載せてみようと思います。 

 1996年8月、念願だった平ヶ岳へ登ることになりました。 初日は銀山平の石抱橋で鱒を釣って肴を用意し、鷹ノ巣へ移動、駐車帯で居酒屋開店、車中泊。

細尾根

 8月の一番暑い時期で、テント担いでゼイゼイ登る。笑顔だが脱水気味なんです。 昼食のおにぎりは口の中に全く水気が無くのどを通らず。 幸い水場は枯れてなく、随分飲んだな。

雪渓

 表写真の姫ノ池に着いた時は真に安堵しました。 そこからの景色は一生忘れられません。

テント指定地

 当時は雪渓の脇にすのこを敷いたテント場がありました。 現在は無いそうです。 他に一張り、少し若い方だったかな。私のは奥の水色テントです。雪渓で作るスコッチの水割りは最高でしたね。

頂上

 登り6時間の所、8時間かかりました。 大変でしたが、良い想い出となっています。

TL125でツートラ風の巻

Sヶ島の丸太段差

 さて水曜日、仕事がお休みになったので、4時起きしてツートラ風としました。 早めの起床はストレッチの時間も考えてのことです。 歳を取るととにかくすぐに身体が硬くなってしまいます。30分掛けてほぐすのですね。

K沢の池

 K沢には6時頃到着、誰も居ません。 TLR200で行けるところをTL125で練習、まあまあでしたのでSヶ島へ移動。

河畔にて

 第1練習場で丸太3段の練習。 200では出来たのですが、125ではなかなか・・・。でも5回目にやっと出来ました。 ビデオ撮ろうとしたら、三脚忘れ。 第2と第3で下りタイトターンの練習、第4で前回の根っこ上がりを125で練習しました。

丸太段差

 第5で丸太段差。手前に傾斜があるのでダム型ステアですね。とは言っても万年ビギナーにはちと怖い・・・。 それに125の場合、ちょっと開け気味に入らないと後輪がね。まあしかし、気を入れて頑張りましたよ。

 さて、教室へは10時前帰着。ささっと誰にも会わずに運動できました。

居酒屋じ~じの巻

まずはこれから

 昨年末から一時禁酒、次に減酒となり、体重が3kgほど減りました。 トライアルもトランポ移動を止め自走にし、運動量を増やしました。やはりなんと言ってもアルコール効果はすごいものです。 

氷下魚の一夜干し

 水曜日は飲める日です。 居酒屋開店。

 メニューは ①頂き物のカラスミと自分で漬けた味噌漬けチーズ ②氷下魚の一夜干し ③鶏肉・根菜・キノコ・高野豆腐の煮物 ④ベーコンとセロリの塩炒め

野菜2種

 なかなか良く出来ました。

吟醸酒

 以前は濃厚なお酒でしたが、最近は吟醸酒、さっぱり系に変わりました。歳のせいでしょうね。 これを一杯いただくのです。 何と幸せな時でしょうか。

根っこ上がれた! の巻

緑濃くなるK沢

 華金、散々悩みましたが、10割人との出会いがないので、朝早く出て、誰とも会わず、帰ってきました。 

 今回は以前出来なかった根っこの攻略です。 誰も居ない静かなK沢で30分ほど練習してすぐにSヶ島へ移動。

細木を右に
杭を左に

 ここは後輪が滑りやすいのでじんわりとね。

バイクを押さえ込み我慢して左に
トラバース
右ターン
右に円を描くように
根に注意しながら樹間を抜けます
杭近くまで下がり右へ

 ここはこれまでと違い、根っこを上がるのでなるべく杭近くまで。

じんわりと上がってフロントアップ

 リアが滑りやすいのでじんわりが大切。

根っこを上がります
無事クリーン

 元々ゴロタ石の傾斜でしたが、台風で枝葉が積もりフカフカになった所です。万年ビギナーには安全でとても良い練習場所です。

「こだわり」にこだわらない こだわり をもつことの必要性②の巻


 自閉症協会機関誌に「強度行動障害」の記事がありました。 これはつくられる症状と言っても良いでしょう。 私も何人かの例を観てきていますが、療育教育者がそうさせてしまっている例もあります。もちろん、親御さんもその中に入る場合もあるでしょう。


<例> 支援学校でちょっとしたルール違反をしてしまった児童、それを注意した教師。そこから始まりました。 その教師は真面目な方で、再び事が起こらないようにとその児童を注視していました。 で、たまたまその児童が類似した行動を取ったために即注意。 何回かの注意で児童は段々その教師の前で同じような行動を繰り返すようになりました。 教師は当然エキサイトしていきます。この児童は障害児学級(支援学級)に在籍していましたが、対応が難しく養護学校(支援学校)に転校したばかりで、送り出した人間(発達センター側)としては、学校を見学し逆に注視していました。残念ながらこの事例は泥沼に入り、その後、入所施設に入ることに。 しかし、全日を管理することにより、落ち着いてきたことは幸いでした。 教師は教師らしい行動を取ったのですが、児童の障がい理解・行動理解が足りなかったのですね。 何故その様な行動を取るのか? それが良いことでも悪いと言われることでも理由があるはずです。 周りの人間の対応は適切だったかを常に考えるべきでしょう。


 全部の児童がそうではありませんが、やってはいけないことをコミュニケーションボードやカードで学習しているので、それなりに理解している児童は結構います。 その指示の仕方によって、児童の情動傾向によって反応は替わってしまうのですね。


 発達センター時代、ガラスを叩く児童がいましたが、口頭注意では収まらず、思案し、「がらすはたたかない」の文字カードを作り示したところ、一件落着した事例がありました。何によってコミュニケーションが一番取れるかも重要な因子になってくるでしょう。

 さわらび教室に通う支援学校児童、イライラしている時などよく鉛筆を投げてしまいます。 私はほっておきます。 すると自分から拾いに行きます。こちら側の反応によって次の行動が方向付けられることもあるのですね。 続く。